本文へ移動

おもちゃ図書館きらっと

「おもちゃ図書館きらっと」

「おもちゃ図書館」って?
 「おもちゃ図書館」は「障害のある子ども達におもちゃの素晴らしさと遊びの楽しさを」との願いから始まった活動です。おもちゃ図書館がスタートした当時は、障害のある子どもとその兄弟の為の活動でしたが、現在は障害のある子どももない子どもも、ともに遊び交流し育ちあう場となっています。そして、一人ひとりの違いを認め合い、共に生きる地域づくりを目指しています。
 子ども達はは遊びの中で育ちます。おもちゃは、「遊び」を豊かにする道具です。しかし、子ども達の中には、なかなか上手に遊ぶことができない、またおもちゃにも興味を示さない子ども達がいます。
 そうした子ども達に沢山のおもちゃを用意して、気に入ったおもちゃを選んで遊ぶ場・機会を提供し、家でも楽しく遊べるよう貸し出しをするのが「おもちゃ図書館」です。

2017年7月1日長崎新聞社「とっとって」の取材を受けました。年間820名の方にご利用頂いています。木のオモチャとても好評です。

世代間交流 赤ちゃん最初は怖い。でもおばぁちゃんマジックですぐ仲良く遊びます。

社会福祉法人 白寿会
南島原事業部
〒859-2416
長崎県南島原市南有馬町
己234-1
TEL:0957-85-2332
FAX:0957-85-2334

介護保険事業 及び
それに付随するサービス
に関するお問い合わせ先
TOPへ戻る